本文へ移動

MENU

第34回日本義肢装具学会研修セミナー(2018年7月28~29日)にて代表の久米が講師を務めました。 

公開日 2018年08月09日

更新日 2020年12月21日

第34回日本義肢装具学会研修セミナー

第34回日本義肢装具学会研修セミナーにて代表の久米が講師を務めました。
去る2018年7月28~29日にTKPガーデンシティ横浜におきましてテーマ「脳卒中片麻痺に対する下肢装具~多職種の視点より装具療法を再考する~が開催され、ご高名な医師、理学療法士、ケアマネジャーと共に久米は義肢装具士として「在宅生活片麻痺者における装具使用状況や問題点」をテーマとして講義を致しました。
当日は悪天候にもかかわらず、医師、理学療法士、義肢装具士をはじめとし多くの関係者が参加して下さいました。講義では装具について問題意識が高い参加者から途切れることのないご意見やご質問をいただき、盛り上がりました。装具難民問題の解決の機運を感じております。