病院での治療用装具は適切な機能と、装具の使用時期が大切になります。
当社では、根拠に基づく装具の作製はもちろん、社会復帰や、廃用症候群の予防のために入院期間や治療期間の短縮につとめます。やむを得ず障害が残ってしまう場合でも最大限にその能力が回復できるようリハビリテーションのチームと連携して全力を尽くします。

装具作製までの流れ

医師による評価、診断、指示

  • 装具は医師の処方により作製されます。
  • 医師から当社の義肢装具士にたいし疾患の状況、生活環境、治療戦略について情報提供をうけます。

義肢装具士による問診や評価

直接話を聞き、患部を確認するなど評価を行います。必要に応じてリハビリテーションのセラピストから情報や意見を得ることもあります。

採型・採寸

石膏包帯や、メジャーなどを使い、患部の形状や寸法を測ります。
仮合わせや、完成の予定を決めます。
※色が選べる装具もあります。

作製

情報や形状、寸法をもとに身体に合った、治療効果のある装具を作成致します。

仮合わせ

完成させる前に1度(複数回行う場合もあります)実際に患部に装着し、適合状態や機能は適切かなどを確認します。
※この仮合わせは不要な場合もあります。

完成・装着・チェック

病院で装着して、当日または後日に医師による適合の確認が行われます。
装具の使用時間や方法はしっかりと守り、治療効果を最大限得られるようにしましょう。
間違った付け方や不使用、過用にならないようにしましょう。

支払い・還付金の請求

医療保険、労災保険は、完成日に装具代金の全額を支払い(現金、または後日振り込みも可)、領収書と医師の意見書(診断書や証明書)等を保険者に申請し、代金の還付を受けます。
生活保護の場合は装具の作製前に福祉事務所におたずねください。
※還付金の率や可否は保険者により異なる場合がありますのであらかじめ確認をすることをお勧め致します

アフターフォロー

装具は体型の変化や症状の変化に応じて調整や、場合によっては再作製が必要になります(その場合も医師の指示と費用が必要となります)。
あらかじめ当社に連絡の上、病院を受診してください(あらかじめ必要となる道具や材料を用意します)。
また、通常使用の範囲かつ、9ヵ月以内で破損があった場合は費用をいただかない場合もあります。※ただし、使用者の体重や使用頻度、使用方法、使用環境、特徴的動きにより消耗、破損がやむを得ない場合は費用をいただきます。

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